ローマ人の邸宅

要塞の町ブライ(ブライの記事はこちら)の近くにプラサック(Plassac)という町があります。ここには2世紀頃のローマ人の住居跡が残っています。

まずは併設の博物館を見学します。

小さな博物館です。スタッフが熱心に説明してくれました。フランス語なのでなんとなくしか理解できませんが・・・。

床の色とりどりのモザイクが素敵です。これは作られたそのままを壊すことなく、博物館内に移設したものです。

壁にはフレスコ画の美しい絵も描かれていたそうです。顔料はもちろん自然のものを使っていますが、今でもこんなに鮮やかに残っているなんて驚きです。

中を見た後は、外の遺跡をやはり案内の人の説明を聞きながら回ります。

当時のままの床を見ることもできます。こちらは発掘されたそのままだそうです。

なんとその当時の家に床暖房もあったそうです。地面と床の間にいくつもの柱を立てて床下に空洞を作り、空洞の口で火を燃やして暖かい空気を流すシステムです。別のもう少しお安く、対角線に作った床下の空洞を温めるタイプもありました。

元々、ボルドーにブドウの木を植えたのもローマ人だったそうだし。ローマ人がここでも権力を誇っていたようです🧐

ここから少し車で走ったところに、小さな要塞がある町がありました。ブール(Bourg)です。

要塞から降りる先に昔の城門もあります。

ボルドーの街から少しだけ出掛けると、違った風景に出会えます。でもそれぞれの町の間に広がるのはブドウ畑です。そこは変わらぬボルドーならではですね😆

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