パレ・ガリアン《Palais Galliien》

フランスの大きな街にはたいてい、なにがしかのローマ時代の遺跡が残っています。

ボルドーにもそんなローマ時代の遺跡があります。

その代表が、パレ・ガリアン《Palais Galliien》です。

2世紀頃造られた、ローマ時代の競技場(アレーナ)です。

南仏までレンタカーで行った時もニームアルルで、とても保存状態が良いアレーナを見たけど、ボルドーにもあったんですね~。

普通の住宅街にひっそりと残っています。初めてここを見たのは、最初に通った語学学校から公園に行こうと、お散歩の途中に偶然見つけたのでびっくりしました。

今ではほんのちょっぴりしか残っていませんが、航空写真を見ると現在もアレーナの名残の楕円形がわかります。

それにしてもローマってなんて凄い国だったんだろうと、つくづく考えさせられます。領土を広げて征服した土地にまで、ローマと同じように娯楽施設アレーナや、街に水を引くための水道橋をあちこちに建設したなんて😲

私達が訪ねたドルドーニュ地方のペリグーや、もちろんパリでもそんな遺跡を見ることができました。

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