エズを訪れた翌日、この日の飛行機で娘はイギリスに戻ります。
午後の出発時間まで『モナコ』に行くという彼女と反対方向の電車に乗って私達が目指したのは『グラース』です。フランスの香水文化を支える村です。この小さな村でフランスの香水・香料の2/3 が作られています。そして、パリなんかで調香師として働く人たちもグラース出身が圧倒的に多いんだとか。
電車の内装も南仏らしい明るい色で可愛い。ここは2階の座席、2階建てなのも嬉しいです。カンヌを通過して20キロくらい内陸に入った山沿いにあります。
終点のグラースの駅から村まではバスに乗り継がなくてはなりません。駅の近くには何もないんです。こんなとこ、日本と違うな~と思ってしまいます。日本だと駅の周辺が一番賑わっているけどフランスでは駅が町の外れにあるのは良くあるパターンです。
バスはエズの時と同じように上に上に上がっていきます。
さぁ、『グラース』に到着です。
ピンクの傘が可愛い♡ ここ数年、インスタなんかで時々見かけた傘のデコレーションです。ツーリストオフィスに立寄ると、旧市街の主な観光ルートはこのピンクの傘を目安に歩けばよいとのこと。了解です!






