世界遺産の街 ボルドー

ボルドーの歴史地区は世界遺産に登録されています。

ワインや貿易の中継地点として17世紀中頃から好景気で賑わっていたボルドー。パリが都市改造を行って、今のように美しい景観になる100年ほど前に、潤っていたお金を使い大々的な街の改造を行いました。

数々の壮麗な建物が建てられたり、もともとあった建築物をさらに派手に作り替えたり、今の街の中心となる建築物が出現しました。

その中でも今でも街の人達に愛される印象的な建築物が、市内に点在する《 門 》です。
今回はそんな《 門 》をご紹介します。

まず最初は《カイヨー門》私が一番好きな門です。この門は最も古い門で、15世紀に建てられました。登ることができます。ガロンヌ川とそこに掛かるピエール橋を見渡すことができます。

《 カイヨー門(Porte Cailhau)》

 

《カイヨー門》からガロンヌ川沿いに少し歩くと見えてくるのが、ビル・アケム広場に建つ《ブルゴーニュ門》です。

《 ブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne)》

 

そのまた先にあるのが《モネ門》です。一番地味な門です。写真もちょっと悲しい物しかなく残念! 街の中心からは少し外れた場所に建っています😅

《 モネ門(Porte de la Monnaie)》

ガロンヌ川から少し離れた、ヴィクトワール広場に立っているのが《アキテーヌ門》この広場はマルシェが開かれたり、若者で賑わう場所です。

《 アキテーヌ門(Porte d’Aquitaine)》

街の中心部、ショッピング街のど真ん中に鎮座するのが《ディジョー門》です。門の下にはフルーツの屋台や、冬場は焼き栗を売る屋台が出たり、大勢の人が行き来する門です。

《 ディジョー門(Porte Dijeaux)》

最後にこの《ディジョー門》の100年くらい前の写真を1枚。

今とさほど変わりませんね💦

当時の姿が現在でもそのまま残っているのが、ボルドー が世界遺産に選ばれた理由でもあります😆

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