ボルドーのナイトミュージアム

5月19日の土曜日はナイトミュージアム、正式には「ヨーロッパ美術館の夜」でした。これは欧州全体で行われるイベントで今年で14年目なんだとか。

こんなイベントがあるなんて初めて知りました。若者も参加しやすい夜に、気楽にアートを楽しんでもらおうと、いろいろな美術館、博物館が無料で開放されます。

ということで、夕食を食べた後で私達も行ってきました。ボルドーで開催されているのは13のミュージアム。時間は夕方6時から真夜中12時までです。

今回訪れたのは、装飾芸術・デザイン美術館(Musée des Arts Décoratifs et du Design)

夜の8時過ぎですが、この明るさそしてこの人の多さ。ビックリです。趣旨の通り、子供や若者が多い気がします。

入口には大勢のスタッフがいて、この日のパンフレットやクイズの用紙なんかがもらえます。ミュージアムのスタンプラリーも行われているみたい。

中に入ってもやっぱり大勢の人です。ここはお屋敷だったところに家具や調度品を置き、それを鑑賞するので各部屋が狭いんです。

途中の部屋で子供達が自分で作った作品を展示していました。

一番年長の女の子が熱心に説明してくれました。昔の生活用品と現代の生活の比較をしてみたそうです。

寝室にもまた子供達の作品がありました。

こういった企画が行われているのは行くまで知りませんでした。各ミュージアムでダンスなどのパフォーマンスがあったり、参加型のワークショップがあったりと、それぞれユニークな企画も準備されていたようでした。

外に出るともう9時半。でもまだ明るいです。ヨーロッパの夏は本当に夜が長いです。だからこういったイベントも開きやすいのかな~。

いろいろな場面で文化的な環境が身近に感じられ、羨ましいかぎりです。

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