ムゲ(スズラン)の日

5月1日はメーデーです。フランスでは労働者の日(Fête du Travail)と言います。祝日で、各地で大々的な労働者のデモがあります。

そしてもう一つムゲの日(Fête du Muguet)でもあります。この日は幸福を願ってムゲ(スズランの花)を贈りあう日なんです。

なんとこの習慣、16世紀にシャルル9世が制定したそう。それまでも春の象徴であり幸運のシンボルだったスズランを、毎年5月1日に宮廷の女性達に贈ることにしたことから始まったんだとか。

フランスの男性って大昔から女性に花を贈っていたんですね~😳

少し前からスーパーやフランス人が大好きなチョコレート屋さんでもムゲの日のディスプレーを見かけました。

スズランはもちろんお花屋さんで売っています。

でも当日はいたるところにスズランを売るスタンドが出現していました。

売っているのはお祭りなんかの屋台のおじさん風だったり、若い女の子だったり、子供だったりといろいろです。

相場は1束 3ユーロのようでした。

この日は日曜日以上にお休みのお店が多く、開いているのはパン屋さんかカフェくらい。ビックリしたことにボルドー市内を走るバス、トラムも終日運休なんです❗

労働者だから当然。と考えるのがフランス人なんでしょうね😱

とうことでこの日、街を歩いているのはデモに参加する人達と観光客が多かったです💦

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