迷宮、フランス牛乳事情

フランスに来てとにかくビックリしたのは牛乳の取り扱いかたです😱

友人と話してもみんな同じようにビックリしたそう。

私がホームステイをしていた7月はそれはそれは猛暑の日々でした。
フランスの一般家庭に冷房なんてありません。
石造りの家では日差しが強くなる前にしっかり鎧戸やシャッターを下ろす事で、暑さをシャットアウトします。

とはいっても限界があります💦
🌞やっぱり家の中は暑い🌞

そんな家の片隅にそのまま冷蔵庫にも入れず、何本もストックしてある牛乳❗️

孫息子君のガブリエルは毎朝、シリアルに牛乳をかけて食べてますが、ステイ先のお家では飲みかけの牛乳でさえ、冷蔵庫には入れていませんでした🥛

これは衝撃でした😱 (さすがに、封を開けた後は冷蔵庫に入れるのが一般的だと後で知りました)

フランスの牛乳は消費期限も3ヶ月くらいと長いんです。
これは殺菌方法が日本と異なるためです。フランスでは高温で1〜3秒殺菌します。そのため、牛乳の中で生息している細菌がほぼ死滅するので長期保存が可能なんだとか。

アパートに暮らすようになって自分で牛乳を買うためにスーパーに行き、またまたビックリです。

その種類の多い事❗️

だいたい、プラスチックのボトル入りです。ちょっと日本の洗剤みたいです😆

キャップの色で中の脂肪分がわかります。
: 全脂乳( Lait entier )
: 低脂肪乳( Lait demi-écrémé )
: 緑色が脱脂乳(Lait écrémé)

フランス人はこってりした食生活と思いきや、牛乳に関しては1番人気は青の低脂肪です。

我家でも青のデミクリームを飲んでいます。日本よりサラッとした味わいです。
量は少ないですが、殺菌方法が異なる冷蔵庫保存の牛乳もあります。

でも買っている人はあまり見たことがありません💦

大量に積んである牛乳は6個パックになってますが、買うのは何個でもOK。パックを自分でビリビリ破って好きなだけ持っていきます。

生クリームも種類がいろいろあって悩みました。こちらも常温のものもあるんです😵

ホイップしても泡立たない料理に使う生クリームが主流です。

フランスでは日本のようなショートケーキは無く、家庭でホイップクリームを作ることも少ないせいかもしれません。
イチゴ🍓などにはたっぷりのクリームをかける彼らですが、お手軽な缶やプラスチック入りのすでにホイップされたクリームを使います。これは植物性クリーム。

酪農大国のフランス。乳製品はどれも美味しいのですが、その選択は奥が深い~🧐

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