ボルドーといえばカヌレです

ワインで有名なボルドーですが、お菓子といえばカヌレ(Canelé)です。

元々、ワインを作る時に出来る澱を取り除くため、卵白を使用していたのですが(今でも卵白を使うシャトーがたくさんあります)使わない大量の卵黄が余ってしまったため、その利用法として考え出されたものなんだそう。

修道院で作り始められたものが、今ではボルドーのいろいろなところで作られるようになったんです。

その中でも一番有名どころといえば、Baillardran(バイヤルドラン)

こちらのお店はツーリストオフィスのお隣です。最高の立地ですね。

こちらも同じくバイヤルドラン。ディジョー門の目の前というやはり、人通りが多い場所にあります。どちらもイートインスペースもある広いお店です。ここ以外にも街中に何軒もお店を構えています。

次にご紹介するのは地元民のご用達La Toque Cuivrée(トック・キュイヴレ)です。

以前は街の中心から外れた場所にだけあったようですが、最近は店舗を増やしてきました。こちらはお持ち帰りのみです。

このサン・カテリーナ通りにある売店風のお店は、いつも行列ができています。ここだと1つだけ買って、食べながら歩くなんてことも簡単です。

こちらはガンベッタ広場にあるお店です。

いつも買うのは中くらいのサイズLunchです。1個0.50ユーロともかく安い。お味も地元の人達に聞くと、「絶対こっちでしょ」🤣ということで、私達もいつもこちらのお店です😋


ボルドーではこの2大カヌレ屋さんだけではなく、ほとんどのパン屋さんやケーキ屋さんでもカヌレを買うことができます。自宅で作る人も多いです。調理器具のお店では、必ずカヌレ型が良く見えるところに置いてあります。そうそう、バイヤルドランでも型のみを買うこともできるんです。

日本で食べた時はそんなに美味しいと思わなかったのに、地元ボルドーで食べると違います。外側しっかり、中がモッチリで甘さも控えめなので日本人が好きな要素がたっぷりです。

しばらく食べないと、ど~しても食べたくなるそんなお菓子です。

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