ボルドーから南仏へ 8 ローマの遺跡とゴッホ

南仏ニームまでのドライブ旅の記録です。

ニームに到着した私達でしたが、まだまだ旅は続きます。

ニームから車で30分くらいの場所にローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)があります。この日はまずはそこを目指します。世界遺産に登録されています。

駐車場に車を止めたものの、一体水道橋はどこ❓ なんだかそんな気配もないんですけど・・・

そんなことをぼやきながら進むと突然この景色。

オォ~❗ どれだけローマが偉大だったかを思い知らされます。凄いの一言❗

ポン・デュ・ガールは紀元50年頃に作られた3層構造の水道橋です。50キロ離れた水源の町ユゼスからニームまで水を運ぶために作られたもので、わずか5年で作られたそう。本当にローマ人の建築技術はすごいです。そして紀元前に作られた水道橋が今もこんなに美しい状態で残っているなんて・・・

途中で出会ったアメリカ人ご夫婦の「水道橋の脇から登るともっと絶景よ」 という助言にしたがって登ってみました。

水道橋がこんなにそばに。その構造もよくわかります。

大きな山がないので、はるか遠くまで眺めることができます。

今回ニームまでやって来たのは、ダーリンが渡仏前に通った仏語の教室で紹介してもらったニーム周辺のローマ遺跡の中でも、このポン・デュ・ガールをぜひ見たかったから。

天気も良くて本当に来てよかった。

この後はアルル(Arles)へ向かいます。

アルルもローマ時代の遺跡がいくつもあります。

アルルの円型闘技場世界遺産です。

そしてゴッホの足跡も。彼がアルルで過ごしたのはわずか1年3箇月ですが、数々の名画を残しています。こちらは《夜のカフェテラス》で有名なカフェ。今はその名も《ヴァン・ゴッホ カフェ》として営業しています。

ネットではここでの食事はおススメしない  との書き込みが多かったので中には入りませんでした😅

アルルはローマ時代のものだけではなく、中世に建てられたロマネスク様式のサン・トロフィーム教会(St-Trophime)世界遺産に登録されています。

脇道にも南仏らしい感じが漂っています。

お土産物屋さんを見たり、観光にはちょうどいい町でした。私もこの町ではプロバンス柄のテーブルクロスや、マルセイユ石鹸なんかを買いました。

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