フランスバスクのサン・ジャン・ド・リュズ

少し間が開いてしまいましたが、バスク旅行の続きです。

サン・セバスチャンでバルを満喫した私達はバスでフランス側にあるバスクの町、サン・ジャン・ド・リュズ(Saint-Jean-de-Luz)に移動しました。

バスで1時間くらいです。この日はフランス国鉄のストの日だったので、本数は少ないのですが、バスをチョイスしました。バスだと乗り換えの必要がないのはありがたいです。

バスを降りると、ちょうどマルシェをやっていました。荷物を持ったままだったので、チラッとだけ見てみました。目を引いたのは、干し鱈屋さん。そういえば、サン・セバスチャンにもありました。

モユール茸も近くで取れるそうです。

ツーリストオフィスでもらった地図の散策コースを巡ります。小さな町なので、1時間もあれば歩けそう。

バスク特有の赤を使った木組みの家が並びます。可愛い💖

サン・ジャン・ド・リュズは海沿いの町です。夏には大勢の観光客で賑わうリゾート地です。

海沿いの遊歩道に隣接して建つ家も可愛いです。

そしてここは、ルイ14世がスペイン王女のマリー・テレーズと結婚式を挙げた町なんです。

スペインの王女をわざわざ国境に近いこの町まで迎えに来て、ここで結婚したんです。

結婚式が行われたサンジャンバティスト教会(Saint-Jean-Baptiste)です。木組みのバルコニーがあります。これはこの地方によくある作りなんだとか。それほど広くない教会なので、結婚式の時はここに人がぎっしり立って参列したんでしょうね~。

観光地らしく、お土産物屋さんもたくさんあって町歩きも楽しいです。

赤いトウガラシもバスクの名物です。上の右側のお店(メゾン・アダム)は王室御用達だったアダムが、ルイ14世の結婚式のお祝いに献上したマカロンで有名なお菓子屋さんです。お店のディスプレーには赤トウガラシを使ってます。

こちらがそのマカロン。でもマカロンって、フランスではいろんな町にオリジナルといわれるものが存在するので、実際に一番古いのはどこなんだか不明です。(ナンシーやサン・テミリオンにも素朴なマカロンがありました😅)

バスク特有のラウブルと呼ばれる文様があるのは、伝統的なお菓子ガトーバスクです。なかにはチェリージャムが入っているものが多いです。このジャムが私には甘すぎました。

夜になって、また海沿いの遊歩道に来てみました。

大西洋に沈む夕日が綺麗でした。

海に沈む夕日を見ながら、ビールでのんびり。

暗くなってからの路地も素敵でした。

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