コッツウォルズの村々

イギリス滞在の最後の日はコッツウォルズ南部の村をドライブです。

『カッスル・クーム』はコッツウォルズでも最も有名な可愛い村のひとつです。

ちいさな村の中心にはかつてのマーケットが残っています。

この村で一番新しい建物は1617年に建てられたものなんだそう・・・。日本の木と紙で造られた家とは違うなぁと改めて実感。

それにしてもこの景観を保つにはそうとうの努力と忍耐が必要でしょうね~。現代的な便利さや快適さには程遠い生活。憧れるけど難しい。

でもここを訪れる人にとってはタイムスリップしたような美しさに触れることができる貴重な場所です。

『バイブリー』はコッツウォルズの観光案内の写真にもよく使われる村です。

アーリントン・ロウの長屋。これよく目にします。鱒の養殖場のほとりに建つ『スワンホテル』こちらも人気の宿です。

コッツウォルズはゆるやかな丘陵地に小さな村がポツンポツンとあるのですが、それぞれの村には小川が流れていてそれがまた素敵な景色を作っているんですよね~。

ストウ・オン・ザ・ウォルド』はアンティークのお店が連なる村です。これまでの村に比べたらちょっと大きな町?です。

こちらでは気になったアンティークのお店でウインドショッピング。

中は結構広くて3階くらいまであります。狭い階段をのぼってちょっとした迷路のようなお店の中を宝さがしの気分です。

せっかくここまで来た記念にウエッジウッドのレリーフの小皿『ジャスパーウェアー』を購入しました。お安かったしちょっとアクセサリーを置くのに良さそう。

お昼は『アッパー・スローター』にあるマナーハウス『ローズ・オブ・ザ・マナー』を予約していました。

今回のイギリス滞在で唯一のアフタヌーンティー!ドキドキです。

お庭が良く見えるお席に案内されました。

 

やって来た3段トレー、さすが豪華です。

ただね~、スコーンが私が期待していたお味とはちょっとちがった。ちょっと暖かくてほろほろと崩れるようなスコーンが好きなんです。この日のスコーンはちょっとぼそぼそ。冷めてたし・・・。クロテッドクリームとジャムは美味しかったので本当に残念。事前の期待が大きすぎたのかも。

でも非日常のこのシチュエーションで頂くティータイムは最高でした。

地元の『道の駅』的なこんなところにも立ち寄りました。

『デイルズフォード・オーガニック』オーガニック農場の経営をおこなう機関が運営する食料品やレストランもあるオシャレなお店です。

地元の人や観光客で賑わっていました。お野菜も美味しそうだけど持って帰れないし・・・。でもここでちょこっと買った焼き菓子本当に美味しかったんです。お土産用にもっと買えばよかった。

最後に行ったのは、『ボートン・オン・ザ・ウォーター』

コッツウォルズのベニスと言われているらしい(笑)村の中心を浅~い川が流れ、まさに川を中心にした村です。前回訪れて一番気に入った村でした。

この日はもう夕方でお店も閉まり始めていました。

川沿いをゆっくりお散歩です。

そうそう、ワンコもたくさん散歩していました。こちらではリードを外して飼い主さんとのんびり歩くワンコもよく見かけます。

時間がゆっくり流れています。

東京生まれの娘はこんな牧歌的なところで新生活が始まります(笑)まぁ、たくましいのでどこでも生活できる人なんですが・・・。

馬に乗る人も時々見かけます。

でも、連日レンタカーを運転したダーリンは、一般道を時速90キロくらいで飛ばす日々に疲れた~!と音を上げていました。本当にゆっくり走っている車を見かけることがないんです。しかも追い越し車線なんか当然ない田舎道。他の車と同じ速度じゃないと迷惑になるんです。そして路肩にはそんな車の被害にあった動物の可愛そうな姿を目にすることも!

ちょっとこれって牧歌的じゃない!ゆっくり走ろうイギリス!!

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