もうひとつのワイン博物館

2016年にオープンしたシテ・デュ・ヴァンについては以前ご紹介しました(そのときの記事はこちら)が、ボルドーにはもうひとつワインの博物館があるんです。

それがボルドー・ワインと貿易博物館(Musée du Vin et du Négoce )

ワイン貿易の中心だったシャルトロン地区にあります。この建物自体もワインの買い付けや輸出を行っていたネゴシアンの邸宅であり、ワインの貯蔵なども行っていた歴史あるものなんです。

とは言え、建物はちょっと地味。うっかり通り過ぎてしまいそうです。

 

小さな博物館なので料金も良心的 10ユーロで試飲が2杯付いています。
中は、ボルドーワインの流通の歴史やワイン技術の変遷などを主に紹介しています。

樽作りの工程。

コルクを使い始めた当時の機械です。

そして一通り館内を見終わったあとは試飲です。

4種類のワインの説明を聞き、その中から希望の2種類を試飲することができます。

この日はボルドーの古いタイプのクラレット と呼ばれるものをチョイス。軽い味わいで色もちょっとロゼのようです。現在では作っているシャトーは少なく、生産量はわずかです。

ショップではワイン関係のお土産になりそうな関連グッズやワインを購入することもできます。

ボルドー・ワインと貿易博物館はトラムB線の ChartronsかトラムC線の Camille Godardが最寄りの駅です。

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